北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号
また、北秋田保健所管内においても、クラスターの発生や学校の閉鎖などが報道され、一般質問通告書を提出してから今日まで2週間が経過し、3日前の12日、20日振りに感染者がゼロになったと報じられたものの、基本的に市民の不安は依然続いているものと考えられます。 このようなことから、市民の命と暮らしを守るために、当局はコロナ感染症防止に向けてどのように対応されているか、以下の点について質問いたします。
また、北秋田保健所管内においても、クラスターの発生や学校の閉鎖などが報道され、一般質問通告書を提出してから今日まで2週間が経過し、3日前の12日、20日振りに感染者がゼロになったと報じられたものの、基本的に市民の不安は依然続いているものと考えられます。 このようなことから、市民の命と暮らしを守るために、当局はコロナ感染症防止に向けてどのように対応されているか、以下の点について質問いたします。
一般質問通告書に基づき、大きく4点についてお伺いいたします。市長におかれましては、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 それでは、初めに能代市中心市街地活性化計画についてお伺いいたします。平成21年3月に作成された中心市街地活性化計画は、現在、平成26年3月から後期計画になっております。平成31年3月をもって終了することになっております。
一般質問通告書に基づきまして、大きく4点についてお伺いいたしますので、どうかよろしく御答弁のほどお願いいたします。 初めに、二ツ井地域における下水道整備としての合併処理浄化槽の設置状況と今後の進め方についてお伺いいたします。
私の一般質問通告書の提出後に開催された会議でしたので、通告内容が以下のようになりますが、通告どおり質問したいと思います。 小中学校再編計画の素案につきましては、いつの時点での提案となるのか。また、素案の方向性、会議の中では具体的な内容も示されておりました。その方向性と学校の適正規模、適正数についてお伺いします。 ○議長(田村富男君) 教育長。
それでは、一般質問通告書に基づきまして大きく3項目についてお伺いいたします。初めに、今後の二ツ井地域について3点質問いたします。私は、旧能代市と旧二ツ井町の合併に当たり、当時合併協議会の委員でありました。御承知のとおり、紆余曲折を経て平成18年3月に合併して新能代市となりました。それから8年余りが経過しましたが、時の流れを身に染みて感じております。
それでは、一般質問通告書に基づき質問してまいります。 鹿角市財政について。 鹿角市財政規模は、平成19年度は160億円台となっている。しかし、大規模な普通建設事業が計画されていない年度は150億円前後で推移すると見込まれております。
一般質問通告書によって、順次質問を許します。20番安田健次郎君の発言を許します。安田議員 [20番 安田健次郎君 登壇] ◆20番(安田健次郎君) 皆さんおはようございます。 私からは通告に基づいて、一般質問をさせていただきたいと思います。